■ODAのはじまりは?
世界で「ODA」がはじまったのは、1944年にブレトン・ウッズ体制からだったそうです。
ODAの始まりは、世界恐慌によって崩れていったヨーロッパを、
アメリカが支援して、復興させたことからだったそうですね。
そして、先進国と発展途上国の差が広がり始めた南北問題があり、発展途上国を支援するために、
1960年に国際開発協会、1961年に開発援助委員会項目名と支援体制が整っていったのです。
■日本のODAの問題点
日本のODAにも、世界から見て問題視されているものがあるので、紹介します。
「タイド援助」…別名「ひも付き援助」とも言うそうです。
タイド援助というのは、援助してあげた国が資材の工事事業を日本企業に限定することを言います。
それから、「中国などの非民主的国家に対する供与」と言って…
非民主的国家である中国やミャンマーに対するODAが大綱に違反しているという批判です。
それから「不正流用問題」、「ベトナムでの橋梁桁崩落事故」などがそうです。
他にも、アフリカに対する支援額が少ないということや、ODAの予算の決め方がなっていないなど…
日本のODAに関しては、各国からさまざまな批難があるそうですよ。