ODAの基礎知識や概要などをご紹介します。

ODAの基礎知識

■ODAとは
「ODA」とは"official development assistance"の略で、「政府開発援助」という意味があります。
世界には、日本やアメリカ、イギリスのような「先進国」と呼ばれる国と、
インドやアフリカ大陸などの「発展途上国」に分かれます。
(ちなみに…北半球に「先進国」、南半球に「発展途上国」が多いんだそうですよ。)
「発展途上国」では、経済開発や福祉などの技術・知識が乏しかったりするんですよね。
何か行動を起こしたくても、それができる費用も少ないというのが事実なのです。
そこで、先進国の政府が、発展途上国の経済開発や福祉の向上のために、
無償資金協力・技術協力・国連諸機関・国際金融機関などへ出資・拠出・政府借款のことを言います。
政府借款といっても、金利や返済期間、据置期間などの条件は非常に緩くなっているんです。
少しでも、国の経済の発展や福祉の向上を願って行う援助のことを言います。

年々、先進国と発展途上国の差が激しくなってきていると言っていました。
確かに、よく考えてみると、技術や知識の少ない国も沢山ありますよね。
実際のところ、日本のようにお金も食べ物も済む場所も、さまざまな技術もある国は限られているのです。
少しでも世界との差をなくすためにも、
私たちのような国が、発展途上国のために資金協力したり、技術協力をするべきなのです。
日本は、資金援助は沢山しているけど、ただお金を与えているだけ…という印象が強いんだそうですよ。

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